瑕疵担保責任保険の延長は何年までできますか?
住宅瑕疵担保履行法により、住宅の主要構造部と雨水を防止する部分の欠陥について10年の義務化保険に加入しています。
お引渡しから10年までの保険料は建物の本体価格に含まれます。
9年目に有料での点検と必要があれば修繕を得て、5年間の延長保険に加入することができます。
さらに14年目にも点検等の実施で10年間の延長保険に加入できます。
現段階では、このような手続きで最大25年まで瑕疵保険の延長をすることが可能です。
掲載写真はご説明用カタログの一部です。
こちらのカタログも差し上げておりますので、詳細や延長保険料等についてはぜひ営業担当へお問合せ下さい。